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ソウル・ステーション/パンデミック
SEOUL STATION
(2016年 韓国 92分 DCPpic 2018年1月6日から1月12日まで上映
開映時間 10:20 / 14:15 / 18:10
■監督・製作・脚本・編集 ヨン・サンホ
■製作 イ・ドンハ/ソ・ヨンジュ
■美術監督 ビョン・キヒョン
■編集 イ・ヨンジュン
■音楽 チャン・ヨンジュン

■声の出演 シム・ウンギョン/イ・ジュン/リュ・スンリョン

■ブリュッセルファンタスティック国際映画祭シルバー・クロウ賞受賞/アジア・パシフィック・スクリーン・アワード最優秀長編アニメ賞受賞/アヌシー国際アニメーション映画祭招待作品/モントリオールファンタジア国際映画祭招待作品

■オフィシャルサイト
 https://pandemic-movie.com/

■物販情報
・パンフレット(600円)

©2015 NEXT ENTERTAINMENT WORLD INC.& Studio DADASHOW All Rights Reserved.

死を超えた恐怖、
到来。

pic すべての事の始まりは、とある夏の夜、ひとりの年老いたホームレスが首に大ケガを負い、誰にも助けてもらえずソウル駅で息絶えたことだった。すると、そのホームレスは地獄の淵から甦ったかのように凶暴化して復活。それをきっかけに未知のウイルスに感染して豹変した人々が、街のあちこちで正常な市民に猛スピードで襲いかかり、無差別に噛みつく事件が続発する。

その異常な状況に巻き込まれた元風俗嬢のヘスンは、感染者の数が急激に膨れ上がる深夜のソウルの街をあてどなく逃げまどうはめに。その頃、へスンの恋人と父親は必死に彼女を探し回っていたが、警察はまったく事態を把握できず、遅ればせながら出動した軍隊は一般市民を暴徒と見なして発砲。やがて、ただ「家に帰りたい」と願うスヘンの身に、さらなる非情な運命が降りかかるのだった…。

世界を席巻した怒涛のサバイバル・アクション
『新感染 ファイナル・エクスプレス』には
恐るべき前日譚があった――。

pic日本では『新感染 ファイナル・エクスプレス』で鮮烈な実写長編デビューを飾ったヨン・サンホ監督は、もともと知る人ぞ知る気鋭の社会派アニメーション作家。校内暴力を題材にした『The King of Pigs』、新興宗教を扱った『我は神なり』で国内外の高い評価を得てきた。そのヨン監督が長編アニメ第3作として完成させたのが、『新感染 ファイナル・エクスプレス』の前日譚にあたる『ソウル・ステーション/パンデミック』である。

pic 本作は単独の長編アニメとしても並々ならぬ完成度の高さを誇っている。このジャンルの巨匠ジョージ・A・ロメロの一連の作品が鋭い文明批評をはらんでいたように、借金を抱えた元風俗嬢、勤労意欲をなくしたヒモ男、さらには路上生活者を主要キャラクターに設定し、彼らを取り巻く残酷な現実をスリリングかつ容赦なく描いていく。社会の底辺であえぐ主人公たちの孤独と絶望をあぶり出す、ヨン・サンホ監督の巧妙にしてリアルなストーリーテリングに引きこまれずにいられない。

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新感染 ファイナル・エクスプレス
TRAIN TO BUSAN
(2016年 韓国 118分 DCP
pic 2018年1月6日から1月12日まで上映
開映時間 12:05 / 16:00 / 19:55
■監督 ヨン・サンホ
■製作 イ・ドンハ
■脚本 パク・ジュソク
■撮影 イ・ヒョンドク
■編集 ヤン・ジンモ
■音楽 チャン・ヨンギュ

■出演 コン・ユ/キム・スアン/チョン・ユミ/マ・ドンソク/チェ・ウシク/アン・ソヒ/キム・ウィソン

■2016年カンヌ国際映画祭ミッドナイト・スクリーニング部門特別招待作品/ファンタジア国際映画祭最優秀作品賞受賞

■オフィシャルサイト
 http://shin-kansen.com/

■物販情報
・パンフレット(700円)

©2016 NEXT ENTERTAINMENT WORLD & REDPETER FILM. All Rights Reserved.

何があっても、守り抜け!

picある早朝、ソウル駅を発車したプサン行きの特急列車KTX101号で、謎のウイルスに冒された女が突然凶暴化し、近くの女性乗務員に襲いかかった。それをきっかけに感染者が爆発的に増殖した車内で凄まじいパニックが発生し、偶然この列車に乗り合わせていたファンドマネージャーのソグと幼い娘スアン、妊娠中の女性ソンギョンとその夫サンファ、野球部員の高校生ヨングと恋人ジニらは力を合わせ、阿鼻絶叫の車内を生き抜こうと奮闘する。しかしあらゆる車両を占拠した感染者のみならず、エゴを剥き出しにした他の乗客までが彼らの命を脅かす。果たして彼らは安全な終着駅にたどり着くことができるのか――?

世界が絶賛したノンストップ・サバイバル・アクション
極限状況下の人間模様が呼び起こす、
破格の興奮と感動のカタルシス

pic カンヌ国際映画祭をはじめ、世界各国の映画祭で喝采を浴びた『新感染 ファイナル・エクスプレス』は、批評サイト“ロッテントマト”で96%もの支持を獲得。アメリカでのリメイクも決定し、各国で大ヒットを記録している。日本の新幹線にあたる韓国の高速鉄道KTXの車内で発生した恐るべきパンデミック・パニックを映像化した本作は、いわば“時速300キロで疾走する密室”を舞台にしたサバイバル・アクションだ。

pic 監督は韓国アニメ界を代表するクリエイターで、国内外で多くの受賞歴を誇るヨン・サンホ。実写初挑戦となった本作でダイナミックな映像感覚と繊細かつドラマチックな語り口を披露し、興行と評価の両面で画期的な成功を収めた。観る者の涙さえ誘うそのエモーショナルなドラマと、ノンストップのサスペンスやスペクタクルを完全融合させた圧倒的なカタルシスは、まさに“究極の映画体験”と呼ぶにふさわしい。

主人公ソグを演じた『トガニ 幼き瞳の告発』のコン・ユをはじめ、『3人のアンヌ』のチョン・ユミ、『殺されたミンジュ』のマ・ドンソクらが迫真のアンサンブルを見せるキャストも充実。ソグの娘に扮した子役キム・スアンのあまりにも健気な熱演には、誰もが心揺さぶられるに違いない。
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