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今週の混雑案内
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  6/23(土)〜6/29(金) 上映スケジュール
デトロイト 10:00 15:10
BPM ビート・パー・ミニット 12:35 17:45

終映20:10

★連日20:35より特別レイトショー『ローザ・ルクセンブルク』の上映がございます。詳細はこちら
★レイトショー開催のため、17:45『BPM ビート・パー・ミニット』がラスト1本割対象作品となります。

デトロイト
DETORIT
(2017年 アメリカ 142分 DCPpic 2018年6月23日から6月29日まで上映
開映時間 10:00 / 15:10
■監督 キャスリン・ビグロー
■製作 ミーガン・エリソン/キャスリン・ビグロー/マシュー・バドマン/マーク・ボール/コリン・ウィルソン
■脚本 マーク・ボール
■撮影 バリー・アクロイド
■音楽 ジェームズ・ニュートン・ハワード

■出演 ジョン・ボイエガ/ウィル・ポールター/ジャック・レイナー/ベン・オトゥール/オースティン・エベール/ジョン・クラシンスキー/アルジー・スミス/アンソニー・マッキー/ジェイソン・ミッチェル

■オフィシャルサイト
 http://www.longride.jp/detroit/

■物販情報
・パンフレット(720円)

© 2017 SHEPARD DOG, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.

1967年、米史上最大級の暴動勃発。
街が戦場と化すなかで起きた“戦慄の一夜”

pic 1967年7月、デトロイトで起こった暴動発生から3日目の夜、若い黒人客たちで賑わうアルジェ・モーテルに、銃声を聞いたとの通報を受けた大勢の警官と州兵が殺到した。そこで警官たちが、偶然モーテルに居合わせた若者へ暴力的な尋問を開始。やがて、それは異常な“死のゲーム”へと発展し、新たな惨劇を招き寄せていくのだった…。

まばたきさえも許さない――
極限サスペンスに貫かれた
キャスリン・ビグロー監督最新作!

pic女性初のアカデミー賞監督賞を受賞した『ハート・ロッカー』で一触即発のイラクの戦場へ、『ゼロ・ダーク・サーティ』では闇夜に包まれたビンラディンの隠れ家へと観客を引き込んだキャスリン・ビグロー監督。5年ぶりの最新作は米史上最大級の暴動<デトロイト暴動>の最中に起こった“戦慄の一夜”を描く。センセーショナルな題材選びと圧倒的なリアリティ、臨場感溢れる作風で世界を驚嘆させてきたビグロー監督が極限サスペンスの最高傑作を誕生させた。

pic 『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』で一躍スターダムにのし上がったジョン・ボイエガが、警官側と被害者の間に立たされた複雑なキャラクターを熱演。差別主義者の白人警官に扮した『レヴェナント:蘇えりし者』のウィル・ポールターも、全身全霊をかけて鬼気迫る演技を見せた。ほか『アベンジャーズ』シリーズのアンソニー・マッキー、『トランスフォーマー/ロストエイジ』のジャック・レイナーなど豪華キャストが監督の野心的な挑戦に集結した。

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BPM ビート・パー・ミニット
120 battements par minute
(2017年 フランス 143分 DCP R15+
pic 2018年6月23日から6月29日まで上映
開映時間 12:35 / 17:45
■監督・脚本・編集 ロバン・カンピヨ
■脚本 フィリップ・マンジョ
■撮影 ジャンヌ・ラポワリー
■音楽 アルノー・ルボチーニ

■出演 ナウエル・ペレーズ・ビスカヤート/アルノー・ヴァロワ/アデル・エネル/アントワン・ライナルツ

■2017年カンヌ国際映画祭グランプリ、国際映画批評家連盟賞、フランソワ・シャレ賞、クィア・パルム受賞/リュミエール賞作品賞ほか主要6部門受賞/セザール賞作品賞ほか主要6部門受賞 ほか多数受賞・ノミネート

■オフィシャルサイト
 http://bpm-movie.jp/

■物販情報
・パンフレット(700円)

©Celine Nieszawer

全力で生きて、
愛して、
闘った――

pic90年代初頭のパリ。HIV/エイズが発生してからほぼ10年の間に、その脅威が広がるなか、政府も製薬会社もいまだ見て見ぬ振りを決め込んでいた。仲間が次々と亡くなっていくなか、業を煮やした活動団体「ACT UP-Paris」のメンバーたちは、より過激に人々へ訴える手段に出る。彼らにとってこれは文字通り生死をかけた闘いであり、一刻の猶予もならない事態だったのだ。そんななか、新たにメンバーとなったナタンは、グループの中心的な存在であるショーンに出会い、ふたりは徐々に惹かれ合うようになる。だが、ショーンはすでにHIVに感染しており、自分の運命を自覚していた――。

生きたいと強く願い、社会と闘った若者たちの
生命の鼓動(ビート)は今も激しく鳴り響く。
実話から生まれた、
濃厚で鮮烈な愛と人生の物語。

pic 前作『イースタン・ボーイズ』がヨーロッパで高く評価されたロバン・カンピヨ監督は、実際に当時ACT UPのメンバーであり、自らの体験を元に脚本家のフィリップ・マンジョとともにストーリーを構築した。それだけに、当時のパリの空気やメンバーたちの活動ぶりがヴィヴィッドにスクリーンに再現されている。とくにゲイパレード並みの華やかなデモ行進や、ダンス・ミュージックが響くパリのクラブの場面などは、絶望のかたわら、運命に抗い、限りある生を謳歌しようとした彼らの痛切な叫びが聞こえてくるようだ。

そんな彼らの生きざまを鮮烈に体現した若い俳優たちのアンサンブルもまた、本作のみどころのひとつ。カンピヨ監督はほぼ9ヶ月を掛けてオーディションをおこない、知名度に拘らずそれぞれのキャラクターにもっとも合った俳優を選び出した。彼らの生き生きとした表情や、全身からほとばしるエネルギーがスクリーンに刻み込まれ、観る者の感情を激しく揺さぶる迫真のドラマに仕上がっている。第70回カンヌ国際映画祭ではグランプリと国際映画批評家連盟賞をダブル受賞し、審査員長のペドロ・アルモドバルには「心のパルムドール」と評された。

line 特別レイトショー「ローザ・ルクセンブルク」