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この空の花 長岡花火物語
(2012年 日本 160分 DCPpic 開映時間
【12/30・1/2〜1/5】 12:20 / 17:35
【12/31のみ】 12:20
【1/1のみ】 10:50 / 16:20
■監督・脚本・編集・撮影台本 大林宣彦
■製作プロデューサー 大林恭子・渡辺千雅
■脚本 長谷川孝治
■撮影 加藤雄大・三本木久城・星貴
■主題曲 久石譲
■主題歌 伊勢正三

■出演 松雪泰子/高嶋政宏/原田夏希/猪股南/寺島咲/筧利夫/ 森田直幸/池内万作/笹野高史/石川浩司/犬塚弘/ 油井昌由樹/片岡鶴太郎/藤村志保/尾美としのり/ 草刈正雄/柄本明/富司純子

■パンフレット販売なし

©「長岡映画」製作委員会 PSC 2011
配給 TME PSC

世界中の爆弾が花火に変わったら、
きっとこの世から戦争はなくなる。
大林宣彦監督の祈りが込められた
“戦争三部作”第一作目!

pic 天草の地方紙記者・遠藤玲子が長岡を訪れたことには幾つかの理由があった。ひとつは中越地震の体験を経て、2011年3月11日に起きた東日本大震災に於いていち早く被災者を受け入れた長岡市を新聞記者として見詰めること。そしてもうひとつは、何年も音信が途絶えていたかつての恋人・片山健一からふいに届いた手紙に心惹かれたこと。

山古志から届いた片山の手紙には、自分が教師を勤める高校で女子学生・元木花が書いた『まだ戦争には間に合う』という舞台を上演するので玲子に観て欲しいと書いてあり、更にはなによりも「長岡の花火を見て欲しい、長岡の花火はお祭りじゃない、空襲や地震で亡くなった人たちへの追悼の花火、復興への祈りの花火なんだ」という結びの言葉が強く胸に染み、導かれるように訪れたのだ…。

pic市井の人々の“勇気と祈り”で平和を作り、何度でも蘇り復興を遂げてきた町、長岡。ほとんどの登場人物は歴史の中の実在の人物たちであり、歴史的事実が革新的なセミドキュメンタリィ・タッチの劇映画として綴られていく。そして物語は過去、現在、未来へと時をまたぎ、誰も体験したことのない世界へ――。巨匠・大林宣彦が渾身の想いを込めて紡ぎ出す反戦映画。いま、ひとつの、とてつもなく壮大な物語世界(ワンダーランド)の花が夜空に咲く!

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この世界の片隅に
(2016年 日本 129分 DCP
pic 開映時間
【12/30・1/2〜1/5】 10:00 / 15:15 / 20:30
【12/31のみ】 10:00 / 15:15
【1/1のみ】 13:50 / 19:20
■監督・脚本 片渕須直
■原作 こうの史代「この世界の片隅に」(双葉社刊)
■キャラクターデザイン・作画監督 松原秀典
■美術監督 林孝輔
■音楽 コトリンゴ

■声の出演 のん/細谷佳正/尾身美詞/稲葉菜月/小野大輔/潘めぐみ/岩井七世/牛山茂/新谷真弓/澁谷天外

■第40回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞/2016年キネマ旬報ベスト・テン日本映画ベスト・テン第1位/第41回アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門審査員賞受賞 ほか多数受賞・ノミネート

■オフィシャルサイト
 http://konosekai.jp/

■物販情報
・パンフレット(1000円)

©こうの史代・双葉社/「この世界の片隅に」製作委員会

昭和20年、広島・呉。
わたしは ここで 生きている。
100年先も伝えたい、珠玉のアニメーション

pic1944(昭和19)年2月。18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになる。夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となった。配給物資がだんだん減っていく中でも、すずは工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていく。

1945(昭和20)年3月。呉は、空を埋め尽くすほどの艦載機による空襲にさらされ、すずが大切にしていたものが失われていく。それでも毎日は続く。そして、昭和20年の夏がやってくる――。

クラウドファンディングで3000人を超えるサポーターから約3900万円もの制作資金を集めた『この世界の片隅に』。日本全国からの「この映画が見たい」という声に支えられ完成した本作は、第13回メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞したこうの史代の同名漫画を『マイマイ新子と千年の魔法』の片淵須直監督が映像化した。

主人公すずさんを演じるのは女優・のん。片渕監督が「ほかには考えられない」と絶賛したその声でやさしく、柔らかく、すずさんに息を吹き込む。

2016年11月に初公開後、口コミが広がり異例の大ヒットを記録。公開館は65館から390館を超え、1年以上上映が続く歴史に残るロングランとなった。2016年キネマ旬報ベスト・テン第1位、日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞受賞ほか、国内外の映画祭で多くの賞に輝いている。

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